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【福祉社会学科 精神保健福祉士養成課程】京都DARCの見学

[2022年2月8日]

薬物依存症リハビリ施設 京都DARC(ダルク)の見学

 2月5日(土)に、認定特定非営利活動法人 京都DARCさんにて、精神保健福祉士を目指す学生の見学を受け入れていただきました。京都DARCさんは住宅街の中にある薬物依存リハビリセンターで、地域社会の中で薬物を使わない生活を目指す人たちを入所、通所の形で支えておられます。スタッフや利用者のみなさんには、毎年、学生の施設見学や福祉社会学科1回生の授業へのご出講など、大変お世話になっています。                               
 例年は、施設の開所時間から夕方まで利用者と同じ日課を過ごし、夜は地域の自助グループ(NA: Narcotics Anonymous)に参加させていただくのですが、今回はCOVID-19の影響で夕方までとなりました。                                                                              
 みなさんにあたたかく接していただいたおかげで、学生たちは緊張しすぎることもなく、座学では得られない多くの学びや気づきを持ち帰ることができました。貴重な機会をいただきましたこと、心から感謝申し上げます。                                                                                                                                                                                                                                                                      

(参加学生の感想)   
 プログラム全てに同席させていただきました♪暖かい飲み物を淹れてくださったり、ちょっとした時間に談笑したり、かば焼きを一緒に作ったり♪皆さんの優しさと、美味しそうな香りに心がほっこり暖かくなった1日でした☺︎京都ダルクの皆さん、本当にありがとうございました!(2回生・Fさん)

 笑顔が多く明るく温かな雰囲気で、一緒に料理したり何気ない会話がとても楽しかったことが印象的です!ダルクの皆様の温かなお気遣いに心が温かくなり、また多くのことを学びました。短い時間でしたが、貴重な機会を設けていただき本当にありがとうございました!(2回生・Tさん)

【京都府立大学の精神保健福祉士養成】 本学では、2008年の精神保健福祉士養成課程開設以降、卒業生のほぼ全員が国家資格を取得して、保健・医療・福祉の現場で活躍しています。少人数教育を活かした質の高い専門職養成教育と2012年より続く卒後教育が特色です。また現在では、近畿二府四県の国公立大学で唯一の養成課程となっています。

【精神保健福祉士とは?】 1940年代後半より精神科病院等で精神障害者の相談支援にあたってきた、PSW(Psychiatric Social Worker)の活動に連なる形で、1997年に誕生した精神保健福祉領域のソーシャルワーカーの国家資格です。なお現在は、日本精神保健福祉士協会の英語名称にMHSW(Mental Health Social Workers)が用いられています。 国内のソーシャルワーカーの国家資格には、主に精神障害のある方の支援を専門とする「精神保健福祉士」と、それ以外の領域の問題を幅広く扱う「社会福祉士」があります。資格の別にかかわらず、いずれもが、「ソーシャルワーク」を実践する専門職である「ソーシャルワーカー」です。
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/seisinhoken/index.html (厚生労働省のHP)
 http://ifsw.org (International Federation of Social Work=国際ソーシャルワーカー連盟のHP)

昼食作りにも参加させていただきました。

お問い合わせ

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公共政策学部 福祉社会学科 山野研究室
Email: n_yamano@kpu.ac.jp

【福祉社会学科 精神保健福祉士養成課程】京都DARCの見学への別ルート

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