生命分析化学研究室4回生が日本ペドロジー学会ポスター賞を受賞しました
[2019年11月25日]
本学生命環境学部 生命分子化学科 生命分析化学研究室の学部生が、日本ペドロジー学会2019年度大会において、ポスター賞を受賞しました。
記
1 受 賞 者
生命環境学部4回生 小鼓雄太 (こつづみ ゆうた)
2 受賞演題名
異なる気候インパクトに対する花崗岩類由来の土壌の生成応答
3 受賞年月日
令和元年11月1日(金)
※同ポスター賞は、同日、山口県山口市・山口大学で開催の日本ペドロジー学会2019年度大会において、日本全国の大学・研究機関の研究者17が発表し、1名が受賞しました。
(参考) (授賞団体等の説明)
日本ペドロジー学会は、生命基盤である土壌がどのように生成し変化していくのか、そして多様な土壌をどう分類し利用していくのかについて、研究し議論し、社会に発信することを目的とする、昭和32年に設立された会員数約400名の学会です。
*学会ホームページ:http://pedology.jp/