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生命環境科学研究科の院生が第2回材料WEEK材料シンポジウム若手学生研究発表会において優秀講演賞ベストプレゼンテーション賞を受賞しました

[2016年11月11日]

第2回材料WEEK材料シンポジウム若手学生研究発表会において優秀講演賞ベストプレゼンテーション賞を受賞


平成28年10月11日~12日に京都テルサにおいて開催された第 2回材料 WEEK 材料シンポジウム若手学生研究発表会(公益社団法人日本材料学会主催)において、 演題数67題のうち8題が選ばれました。

受賞者名と受賞タイトル


沖 貴大  (環境科学専攻 博士前期課程 2 回生)

「連続加振による木材の振動特性の変化 -乾燥履歴の影響について-」


(参考)
 日本材料学会は,昭和 27(1952)年 5月31日にその前身の日本材料試験協会として発足,昭和 38(1963)年3月に現在名の日本材料学会と改称した会員数2181名,賛助会員153社(2016年3月末現在)の機械,金属,化学,電気,建設,土木,農学など多岐にわたる分野を包括した材料学に関する総合的な学会です.

公益社団法人日本材料学会 (http://www.jsms.jp/)

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京都府立大学 生命環境学部 森林科学科 
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